誠光社 SEIKOSHA

京都 河原町丸太町 書店

お知らせ

9月3日〜5日 夏季休業のお知らせ

9月3日(火)〜5日(木)までの3日間、夏季休業させていただきます。

ご来店の際はお間違えなきようご確認くださいませ。同期間オンラインショップも同様に出荷、お問い合わせの対応をお休みさせていただきます。

得地直美「かじやのフライパン」ミニ原画&ペルー人形 展示販売のお知らせ

夏葉社より限定300部で刊行された得地直美さんのちいさな絵本「かじやのフライパン」のミニ原画展を店内にて開催します。あわせまして、得地さんがライフワーク的にハンドメイドする「ペルー人形」も展示・販売いたします。期間中お越しの際はささやかな店内壁面展示をどうぞお見逃しなく。

 

 

 

 

『アウト・オブ・民藝』刊行、取扱店募集のお知らせ

なぜこれは民藝じゃないの?

資料を読み解くことで書き換えられる相関図。民藝運動の「周縁」にスポットをあて、21世紀のモノづくりを考える。未来は常に過去の中にある!(帯文より)

この度当店では2018年に開催したシリーズイベント「アウト・オブ・民藝」に大幅な加筆、編集を施した同名の書籍を刊行いたします。

柳宗悦という一人の天才批評家が提唱した『民藝』という概念は100年近くをかけて一般化すると同時に、本来の定義を離れ、「民芸風」というある種の様式美を表す形容詞として形骸化しつつあります。
一方で「現代の民藝」を顧みられる機会は多くなく、ある種の民主運動だったはずの民藝運動自体が美を決定する権威的存在になりつつあります。

郷土玩具をこよなく愛するデザイナー、軸原ヨウスケ氏と、自ら作家として制作にも携わるタイル研究家の中村裕太氏は多くの資料を読み解きながら、そんな状況に違和感をいだきつつも愛情たっぷりに民藝周縁にいた人々やモノをすくい上げ、「民藝」相関図のアップデートを唱えます。

『アウト・オブ・民藝』ご注文はこちらから・取扱店様も随時募集中です。

「talking about 民藝」に『アウト・オブ・民藝』が参加・出展します

長野県松本市にて毎年開催される「工芸の五月」。クラフトフェアを中心に、民藝文化の聖地でもある松本市全域で工芸に関するイベントが多数企画される期間に、当店にて開催しました「アウト・オブ・民藝」も参加させていただくことになりました。

お声掛けいただいたのは松本を代表する書店/カフェ、栞日さん。クラフトフェアの意義自体を考え直すために、工芸や民藝運動にまでさかのぼり再考する姿勢に共感、主催の二人も松本を訪れ、初日にはトーク・イベントも開催させて頂く予定です。

詳細、ご予約などは栞日さんウェブサイトから。

展示「アウト・オブ・民藝」
会場:栞日2F企画展示室
期間:5月11日(土)〜26(日)

トーク「アウト・オブ・民藝ー民藝運動のはぐれもの」
出演:軸原ヨウスケ・中村裕太
日時:5月11日(土)18時半会場/19時開演
料金:1500円+1ドリンクオーダー

ジョンとポール『パレルガ・ウント・パラリポーメナ』リリースのお知らせ

4月1日、当店よりジョンとポールのニューアルバム『パレルガ・ウント・パラリポーメナ』をリリースします。呉のミュージシャン、ジョンとポールのアルバムを当店よりリリースするのは”ENGLISH-JAPANSE”に引き続き2枚目。今回はショーペンハウアーの『意志と表象としての世界』の「補遺と余録」にインスパイアされて制作した、全曲オリジナル日本語詞楽曲のコンセプトアルバム。アルバムアートワークのパイプは星葡萄が、アートディレクションは仲村健太郎が担当。

当店にてお買い上げのお客様には今回用に編集した、インタビューほかのテキストを掲載したスペシャル・ペーパーも。小説、映画、絵画、ポップミュージックの範疇を超えインスパイアされた音楽の数々など、アルバムの背景に存在するキーワードもあわせて是非お楽しみくださいませ。

リリースに合わせ、1日〜15日は展示「ジョンとポール 余録と補遺 2006-2019」を開催、4月14日には四条富小路下る徳正寺にてリリース記念ライブも敢行します。

聴いて、読んで、観て、体験する、ジョンとポールの世界をどうぞお楽しみに。