ポール・トーマス・アンダーソンとサンフェルナンド・バレーとロスアンゼルス 『リコリス・ピザ』公開記念
2022.7.8 19時〜
ポール・トーマス・アンダーソン監督の待望の新作『リコリス・ピザ』は、PTAが再び地元サンフェルナンド・バレーに戻って撮った、1970年代を舞台に描いた青春映画ですが、この映画から出発し、彼がハリウッドの裏にあるこの地になぜこだわるのか、サンフェルナンド・バレー・トリロジー(『ブギーナイツ』、『マグノリア』、『パンチドランク・ラブ』)や、同じくPTAの『インヒアレント・ヴァイス』、さらに『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』や『アンダー・ザ・シルバー・レイク』などの映画とともに、イーグルスも「ホテル・カリフォルニア」中で歌った、すべてが変容してしまったという1969年以降のLAという街のトポスと絡めながら語ってみたいと思います。
『リコリス・ピザ』
7月1日(金)より京都シネマ、イオンシネマ京都桂川ほかにて公開
© 2021 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. ALL RIGHTS RESERVED.
配給:ビターズ・エンド、パルコPG-12
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小柳帝
映画・音楽・デザイン・知育玩具・絵本などの分野を中心に、さまざまな媒体で執筆活動を行なってきた。主要な編・著書に、『モンド・ミュージック』、『ひとり』、『EDU-TOY』、『グラフィックデザイナーのブックデザイン』、『ROVAのフレンチカルチャー A to Z』、『小柳帝のバビロンノート 映画についての覚書1・2』、また、翻訳書に『ぼくの伯父さんの休暇』、『サヴィニャック ポスター A-Z』などがある。その他、CDやDVDの解説、映画パンフレットの執筆等多数。
なお、小柳自身が主宰するフランス語教室ROVAは今年で21周年を迎えた。現在、東京・鎌倉・京都で授業を行なっている。ecole.rova.com
- 開催日
- 2022年7月8日(金)
- 時間
- 19時〜
- 会場
- 誠光社
- 定員
- 25名さま
- ご参加費
- *ご予約受付を終了しました。